『リングフィット アドベンチャー』と『フィットボクシング』どちらもプレイしてる方が迷っている方向けへまとめを公開
『リングフィット アドベンチャー』と『Fit Boxing (フィットボクシング)』両方をプレイしている方が、どちらをプレイするか迷っている方へ向けて、それぞれの特長などをまとめた比較表を公開してくれました。
公開した方は運動が苦手のことですが、どちらも楽しく遊んでいるそうです。
| リングフィット アドベンチャー | フィットボクシング | |
| 定価 | 7,980円+税 | 5,800円+税 |
| 効果的な部位 | 全身 特に足腰はほぼ必ず効果出ると思う スクワット必須なので膝腰悪い人は注意 |
二の腕・ウエストメイン ステップちゃんと踏めば下半身も使うけど、判定がないので自分に甘くなりがち |
| ドタバタ度 | ★★★★★ ランニングはサイレントモード(屈伸運動)に変更できるけど、バトル時のメニューで結構ドタバタしちゃうアクションも多い |
★★ ステップ意識してしなければ静か |
| 有酸素運動 | ★★ 進め方によっては筋トレばっかりになっちゃう(コースによって走る距離が全然違う) |
★★★★ リズムに乗って結構しっかり有酸素運動できる |
| 続けやすさ | ★★★★★ 飽きない！！！！ 週4～6、1回30分くらいで3ヶ月続いてる 頑張りすぎて体痛めた報告を割と聞くので |
★★★ 最初は楽しくてガツガツやってたけど割と飽きた 慣れたらイレギュラーな動きさせられることはないので、ルーティン得意な人向け |
| お手軽度 | ★ 専用コントローラー必須 片方のジョイコンを太ももにバンドで固定するので、ある程度ちゃんとして格好で挑まないとうまくいけない |
★★★★★ Switchさえあればできる ダウンロード版でももちろんOK 服装とかそんなにガチじゃなくても大丈夫 |
| 活動スペース | 足を伸ばして寝ころがっても余裕のあるスペースが必須 腕上げる動作も頻繁なので頭上も注意 床が汚いタイプの部屋はしんどい 座った状態での動作も多いので座布団とかあるといい |
前後左右3歩ぐらいが最低スペース 頭の上でやる動作はないので高さは直立できれば問題なし 床に座ることはないので最低限動くスペースがあればいい |
| その他 | 今なかなか買えない 転売から買うのは筋肉に良くない気がするのでやめよう |
トレーナーの声優が豪華！ (早見沙織、中村悠一、上坂すみれ、小清水亜美、田中敦子、大塚明夫)(敬称略) |
どちらもSwitch Liteではできないとありますが、『フィットボクシング』はLiteでもJoy-conがあればできるそうです。
『リングフィット アドベンチャー』は全身運動でしっかりしたスペースが必要になり、プレイによる騒音も大きくなりがちになります。豊富なメニューで飽きにくいとのこと。しかし現在品薄でなかなか買えません。
『フィットボクシング』は判定にないステップをしっかり意識すれば下半身も鍛えられるようですが、ステップをしない場合は騒音を抑えることもできます。必要なスペースも『リングフィット アドベンチャー』に比べて狭くても大丈夫とのこと。こちらはダウンロード版がありますのでいつでも購入できます。
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